業界で一番の学校に行こうと思って

 小さいころから美しいモノや色、何かを作ることが好きでした。自分の好きなことを仕事にしたいと考えたときに、「料理」がそれにピッタリ当てはまると思ったのです。そして「どうせ行くならその業界で一番の学校に行こう」と思って辻学園へ入学しました。学校で学んだ知識や技術は卒業後、実践での経験によって一つひとつ本物の力に昇華していきました。今ではそれが自信の源になっていますね。

川淵 智子さん

' 91年卒業
勤務先:
テーブルファクトリー
辻学園を卒業後、辻学園出版事業部で2年間勤務する。そして当時まだ日本では注目されていなかったフードコーディネートを学ぶため、アメリカへ留学。帰国後に「テーブルファクトリー」を設立する。その後、「感性を高めるため」に今度はフランスへ留学。現在はTV・広告用の料理制作や食品メーカーのコンサルティングなどのフードコーディネート業を展開している。
 卒業して二年勤めた後は、フードコーディネータを学ぶためにアメリカへ留学しました。当時の日本ではフードコーディネータという職業は一般的ではなかったのですが、「必ずこれから需要が高まってくる」と考えたんです。
 現在はCMなど広告用の料理制作やレストランプロデュース、料理本の出版を手がけています。実際の現場は、華麗なイメージと異なり大変な根気と努力が必要ですね。でもこの仕事には人生をかけるだけの価値があると思っています。成功するポイントは特技を二つ持つことですね。料理だけでなく何かもうひとつ得意なものがあれば、仕事の幅も広がっていきますから。


<<< このページのTOPへもどる