営業事務として働いていたころ、一生できる仕事ではないとつくづく感じていました。手に職をつけたいと考えているうちに、「食」に興味があったので、栄養士になりたいという思いが膨らんでいました。とはいえ、自分が栄養士の仕事に向いているのか不安だったので、手始めに中学校給食の現場で調理補助のアルバイトを経験。3年間働いてみて、栄養士の資格取得をめざそうと決意しました。そこで、各学校のパンフレットなどを見比べて、調理に力を入れている教育特徴や先生方のコメントに熱意を感じたのが決め手となり辻学園へ入学。学生生活では、年齢を問わずにみんなと仲良くなれたのがよかったですね。それも「栄養士をめざす」という同じ目標を持つ者同士からこそ、結束を固めてくれたのだと思います。就職活動は、7月くらいから始めました。給食のアルバイトをしていた経験とともに、夢がある子どもと同じ場所で働きたいという気持ちから、学校給食の会社を志望しました。先生方に、履歴書の書き方や面接の受け方など、親身に相談にのってもらい、そのおかげで、なんと面接を受けたその日のうちに内定をいただきました。辻学園では、栄養士としての知識や技術はもちろん、目的を持って行動をする大切さなど、メンタル部分も鍛えられました。それに、世代や性別を超え、さまざまな人と交流して視野が広がり、人間的にも成長できました。辻学園で得た知識を糧に、これからも邁進し、結婚しても一生栄養士として頑張っていきたいです。