私が勤務する保育園には、約180人の園児が通っています。大量調理はたいへんですが、献立作成や調理をすべて任せてもらえるので、とてもやりがいがあります。子どもたちが喜ぶ食事のポイントは、“彩りと食べやすさ”。もちろん、栄養価を考えて、多彩な食材を取り入れるのも大切ですが、楽しんで食べられることを重視しています。「おいしかったよ!」と、子どもたちが言ってくれると、心から栄養士になってよかったと思いますし、私が考えた献立で子どもたちが成長していくのが何よりの喜びです。
実は私、卒業後は別の保育園に勤めていましたが、いろんな事情から退職してしまったんです。退職直後に、ちょうど辻学園の新校舎が完成したと聞き、友人と一緒に校舎を見に行ったついでに、先生に就職の相談をしました。すると、すぐに保育園の求人情報を紹介してくださったんです。もう在校生でもないのに、こころよく対応してもらえましたし、希望の保育園に再就職も決まり、先生には感謝の気持ちでいっぱいです。
学生時代にも、先生方は親身になって指導してくださいました。栄養士として、人間としても大切なことをたくさん教わったからこそ、今の自分があるのだと思います。また、辻学園には幅広い年齢層の学生が通っていたので、さまざまな人と接するうちにコミュニケーション力も高まりました。今では辻学園で養ったスキルを最大限に活かし、子どもたちの元気な笑顔を原動力にして頑張っています。
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