アトピーに苦しむ子どもたちを食事の面から助けたくて栄養士に。
幼いころから、料理に興味津々だった私は、母の傍らで食事の手伝いをして育ちました。そんな私が栄養士を志したのも、自分と同じく「アトピーで苦しんでいる子どもたちを助けたい」、「症状を緩和させるため、食で彼らをサポートしたい」と思ったからです。いろいろと学校探しをしたところ、「調理もできる栄養士」を育てるという辻学園の教育方針が目に留まり、調理もしっかり学べるのが決めてとなって入学を決心。実際に入学してみて、授業の良さはもちろん、先生と生徒の距離が近いのも魅力だと改めて感じました。休み時間や放課後に疑問点を突っ込んで聞くのですが、どの先生も熱心に教えてくださいました。特に献立作成基礎演習の授業が厳しかったのですが、担当の先生は私たちが納得できるまで親身に対応してくれました。それに、実務経験豊富な先生が多く、現場での経験談を聞けるので、将来の仕事へのイメージを膨らますことができたのもよかったですね。また、授業にレポートにと忙しい毎日の中、励みになったのは友人の存在。幅広い年齢層の友人ができ、社会人経験者の意見も刺激になりました。就職については、保育園での勤務を志望し、携帯電話のメールに届く学校からの情報をもとに就職活動しました。何より学校での面接練習のおかげで、本番の面接も上手くいき、内定に繋がったのだと実感しています。これからは、学校で学んだ知識と技術を活かし、子供たちの健康を重視した“食育を実践できる栄養士”になれるよう少しずつ前進してきます!