chef recipe

滷水鶏(若鶏の香味煮)前菜(冷製)


ルウスイ
滷水について

日本料理のタレにあたるもので、中国では各種の香辛料を布袋に入れ調味料の入った液に入れ弱火で煮込み仕上げる。 材料のもつくさみを消し、特別な風味をつける。


真空調理研究室 中国料理担当
中村 昌一


材料

6人分

鶏もも肉(鶏腿肉<チイトイロウ>)  ◆  1枚(300g)
青ねぎ(チンツォン)  ◆  適量
しょうが(姜<ヂャン>)  ◆  適量
滷水<ルウスイ>(香味スープ)  ◆  材料の重さの3/1量液
  しょうゆ  ◆  1000cc
  砂糖(ザラメ)  ◆  500g
  塩  ◆  小s1
  紹興酒  ◆  1/2cup
  旨味調味料  ◆  小s2
  水  ◆  1L
  八角、さんしょうの粒  ◆  各少量
  ねぎ、しょうが  ◆ 
飾り  ◆ 
  サラダ菜(生菜<シェンツァイ>)  ◆  1/2束
  レモン  ◆  1/2個
  白ねぎ(白葱)  ◆  1/2本



作り方

  1. 従来の調理法では丸鶏(まるどり)を使用するが、ここでは鶏もも肉をつかって、調理する。
  2. 鶏肉の内側の筋を数ヵ所切り、熱湯に入れくさみをぬき、冷やす。
  3. 鶏肉の水分を取り去り、真空専用袋の中に滷水といっしょに入れ、真空パックする。(100%、40秒)
    ※真空パックする事により、丸鶏と同じように真空専用袋が皮の役目をして、旨味が外に出ず中に入る役目をする。
  4. 芯温計をつけ、スチームオーブンの温度(80度)を確認し、3.の鶏肉のパックを入れ加熱し、芯温が68度になったら取り出し、急速冷却する。
  5. 低温冷蔵庫で保存し、サーヴィスするときにカットして出す。



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