chef recipe

Livarot au Calvados et Grains de Pavots


カルバドスとけしの実風味のリヴァロ






リヴァロはフランスノルマンディー地方の代表的なチーズです。 フランス農業地帯で有名なノルマンディー地方の特産物を使って、電子レンジで作る フランス料理です。豊かなノルマンディーの地に思いを馳せながら、食材のハーモニー をお楽しみいただける一品です。





ピエール・ゲイ先生 レストラン“ル・ポン・ドゥ・シェル” シェフ

ピエール・ゲイ先生の紹介


辻学園ヌーベルテクニックセクション、講師

1963年シャモニー生まれ。料理人としてミシュラン三ッ星レストランなどで経験を積んだのち、1990年、“シャトー・テルトル”のオーナーシェフとなる。1993年、ミシュランの一ッ星を獲得。1996年来日、パリの老舗二ッ星レストラン“ル・グラン・ヴェフール”の総料理長ギィ・マルタンの代理人としてレストラン“ル・ポン・ドゥ・シエル”のシェフに就任。料理に新しい真空調理などの新しい手法をとりいれている。今回は電子レンジを使った1品をご紹介いただく。


材料

6人分

主材料    
リヴァロ(チーズ)  ◆  1個
青いけしのみ  ◆  大s1
クレーム・ドゥーブル  ◆  大s3
カルバドス  ◆  大s1
グラニー・スミス(りんご)  ◆  1個
     
付け合わせ    
蜂蜜  ◆  適量
黒胡椒  ◆  適量
ミニョネット  ◆  適量
シードルビネガー  ◆  250cc
ジョナゴールド(りんご)  ◆  1個
エンダイブの白い葉  ◆  80g
くるみ油  ◆  大s2
     
飾り付け    
ヘーゼルナッツ  ◆  適量
パプリカ  ◆  適量



作り方

  1. 前日にリンゴを薄切りにし、スチームオーブン150℃で20分〜35分乾燥させておく。(飾り付け用)

  2. リヴァロの上部を切り落とし(後でフタに使う)、中身を皮を破らないように気をつけながらくり抜く。
    クレーブ・ドゥーブルを温めておく。

  3. りんごの皮を剥き、1cmの大きさのさいの目に切りにし、テフロンのフライパンでバター適量とともにソテーする。 カルバドスでフランベし、きつね色になったら取り出して冷ましておく。

  4. チーズの中身を1600Wの電子レンジで45秒温める。そこに、2. のクレーム・ドゥーブル、芥子の実とカルバドス少々を加えてスパテラで混ぜ合せる。なめら かになったら、くり抜いたチーズに半分の高さまで流し入れ、3. のりんごをその上に並べ、再びチーズを流し込み一杯にする。 2.で切り落としたチーズでフタをする。

  5. ラップの上に4.のチーズを置き、その上からカルバドスを たっぷりふりかける。そのままラップで覆って、冷蔵庫で2日熟成させてやる。

  6. シードルビネガーと蜂蜜でカラメルを作り、コショウで味付けする。リンゴの皮 を千切りし、ここに加える。

  7. 盛り付け
    エンダイブをレ・フュメ※であえて1.の 乾燥リンゴ共に盛り付ける。
    リヴァロは切り分けて盛る。6.の温かい カラメルを軽くかけ、ヘーゼルナッツの細切りとパプリカをあしらう。

アドバイス

  • レ・フュメは、牛乳1リットルをスモークカンで約2時間燻製にする。 卵黄2個を加え、沸騰しないように気を付けながらしっかりとろみ がつくまで(ナップの状態まで)、火にかける。




辻学園グルメアカデミー | レシピ集

最新のレシピはNTT グルメページへ

ご意見・ご質問はこちらまで info@tec-tsuji.com