chef recipe





鰻とフィン・ゼルブのマリネ
じゃがいものベーコン風味と葱のカラメリゼを添えて

MARINADE D'ANGUILLES AUX FINES HERBES,
POMME DE TERRE AU LARD, POIREAUX FINS CARAMELISES



鰻とフィン・ゼルブのマリネ





Jean Marie Rolland 辻学園
 真空調理研究室

ジャン・マリー・ローラン顧問教授


材料

10人分

材料A    
ウナギ(中)  ◆  3匹
チャービル  ◆  1/2パック
イタリアンパセリ  ◆  1/2パック
チャイブ  ◆  1/2パック
シェリー酢  ◆  30cc
ヴァージンオリーブ油  ◆  100cc
塩・こしょう  ◆ 
ナツメグ  ◆ 
ヴァージンオリーブ油  ◆ 
フレール・ド・セル  ◆ 
  
材料B    
赤ワイン(St. Nicolas de Bourgueil)  ◆  2本
エシャロット(薄切り)  ◆  2個
バター  ◆  100g(50g+50g)
ブーケ・ガルニ  ◆  1個
ローリエ  ◆  1枚
濃いジュ・ド・ヴォライユ  ◆  1.5リットル
じゃがいも(中)  ◆  10個
生クリーム  ◆  400cc
 ◆  2個
豚胸肉の燻製(5mm厚)  ◆  4枚
白 葱  ◆  5本
白ワイン(ボルドーの甘口)  ◆  100cc
野菜のブイヨン  ◆  200cc



作り方

  1. ウナギ:
    ウナギのひれを落とし、皮を剥ぎ、フィレにおろす。軽く切り込みを入れ、切る。 チャービルの葉先を飾り用においておく。ハーブを刻み、オリーブ油・シェリー酢と混ぜる。 ボールに入れ、そのまま真空パック機に100%+40秒間かける。ウナギの切り身に塩・こしょうし、 真空専用袋にハーブの漬け込み液と一緒に入れ、100%真空パックする。冷蔵庫で2〜3時間寝かしておく。

  2. ワインソース:
    ワインを半分に煮詰める。エシャロットをバターでしんなりするまで炒め、ブーケ・ガルニ、ローリエを加える。 そこにワインを加えてもう一度煮詰める。濃いジュ・ド・ヴォライユを加え、レードルに軽くまとわりつく状態まで煮る。

  3. じゃがいものベーコン風味:
    じゃがいもの皮を剥き、ワインのコルク状に切りそろえてから2〜3mmの薄切りにする。クリームと溶き卵を混ぜ、 塩・こしょう・ナツメグで調味する。タルト型を用意しバラ型にじゃがいもを並べ、厚めに切った豚胸肉の燻製を 加える。生クリームの生地を少し流す。その上にもう一度じゃがいもをバラ型に並べ、生地を流す。120℃のオーブンで40分〜50分焼く。

  4. 葱のキャラメリゼ:
    白葱を1枚づつはがし、斜めにって、下ゆでしておく。片手鍋に白ワイン、野菜のブイヨン、ジュ・ド・ヴォライユ (100cc)とバター50gを入れ火に掛ける。塩こしょうし、白葱を加える。硫酸紙で落とし蓋をし、 弱火でカラメル状になるまで煮て、味見をする。

  5. ウナギの切り身を真空専用袋に入れ80度で8分、引き続き70℃で10分加熱する。

  6. 皿にじゃがいもを型からはずしてのせる。ウナギの切り身を4・5個、4.のポロ葱を盛る。 漬け込み液とワインのソースを少し流す。うなぎの上にフレール・ド・セルを少しのせる。チャービルをあしらう。

アドバイス

  • 真空調理を行う時には衛生面に特に注意をし、常に手や器具等の消毒を心掛けま しょう。



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