chef recipe



ソーモンとラングスティーヌのポーピエット

板倉 広之 辻学園
 西洋料理研究室

板倉 広之

材料

4人分

材料    

ソーモン  ◆  800g
ラングスティーヌ  ◆  700g
舌平目のムース  ◆ 
 (ソール  ◆  350g
 {卵白  ◆  30g
 (生クリーム  ◆  100cc
赤ピーマン  ◆  20g
ブラックオリーブ  ◆  20g
塩、こしょう  ◆  各少々
  
ほうれん草  ◆  適量
セルフィーユ  ◆  適量
ソース

(ソースヴァンブラン)    
フュメ・ド・ポワソン  ◆  200cc
エシャロット  ◆  20g
白ワイン  ◆  200cc
生クリーム  ◆  200cc
バター  ◆  50g
塩、こしょう  ◆  各少々
  
(ソースアメリケーヌ)    
フォンブラン  ◆  200cc
フュメ・ド・ポワソン  ◆  100cc
ラングスティーヌの殻  ◆ 
玉葱  ◆  100g
人参  ◆  60g
セロリ  ◆  40g
エシャロット  ◆  20g
トマトペースト  ◆  50g

作り方

1. ソーモンを4枚にスライスし厚みをそろえる。
2. ラングシティーヌは殻をむき、ブランシール(※1)する。
3. ソールは上身に卸し、フードプロセッサーにかけ、卵白・塩・こしょうを加えタミゼ(※2)し、生クリーム・赤ピーマンのアッシェ(※3)・ブラックオリーブを加える。
4. (1)に塩こしょうし、(3)をナッペし(2)を芯にポーピエット(※4)を作りポッシェ(※5)する。
5. ラングスティーヌの頭(4尾分)はポッシェ(※5)する。
6. ソースヴァンブランを作る。鍋にエシャロットアッシェ(※3)を入れ白ワインを加えアルコールを飛ばし、フュメ・ド・ポワソンでデグラッセ(※6)し、生クリームを加えてパッセしバターでモンテする。
7. ソースアメリケーンヌを作る。鍋にオリーブ油を熱し、砕いたラングスティーヌの殻を炒め、エマンセ(※7)したミルポワ(※8)、トマトペーストを更に炒め、ヒュメとフォン・ブランを加えに詰める。パッセ(※9)して仕上げる。
8. ソーモンのポーピエット(※4)を切りそろえて器に盛付け、ほうれん草を盛り、2種類のソースを流し、セルフィーユをあしらう。


<用語>
※1 ブランシール(仏:blanchir) ゆがく。
※2 タミゼ(仏:tamiser) うらごしする。
※3 アッシェ(仏:hacher) みじん切りにする。
※4 ポーピエット(仏:paupiette) 食材の薄切りで詰め物をした料理。
※5 ポッシェ(仏:pocher) 材料をゆでる。
※6 デグラッセ(仏:) 肉・家禽・魚などを調理したあとの鍋、フライパンに液体を入れて、鍋底に残っている煮汁や焼き汁を煮とかすこと。
※7 エマンセ(仏:) 薄く切る。
※8 ミルポワ(仏:mirepoix) 人参・玉葱・セロリなどの香味野菜を適宜な大きさに切って混ぜ合わせたもの。ハム・ベーコンを入れることもある。香味付けをするために使う。
※9 パッセ(仏:passer) 漉す。ふるう。


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