chef recipe




4月27日〜5月6日までの10日間に渡り南港インテックス大阪にて
4年に1度の食の祭典『食博』が開催されました。

当校の先生方は世界遺産をテーマにした関西電力ブースにてフランス、中国、タイ、エジプト、ロシアの宮廷料理を現在風にアレンジして紹介しました。シェフレシピでは、会場にお越しいただけなかった方の為に、5週間にわたって各国ごと料理を紹介させていただきます。

第2週は・・  中国!



5/1、5/3 中国料理主任教授
横田文良

(タイ) (パイ) (ヤー)アヒルの漢方蒸しスープ

 食材をじっくり煮込んだ薬膳料理。今回はを加え、紹興酒をタップリ入れ味付けし2〜3時間弱火でじっくり煮込みました。李白が唐の玄宗皇帝に献上して大変喜ばれたという料理です。

(デャイ)() (ガオ) 牛肉の炒め

牛肉、黄ニラ、中国パセリを(中国納豆)で炒めて味付けをしました。『甲』は「天下の甲」といわれるように一番を、『乙』は十二支で牛を意味します。ニラは周代より国の重臣が病気の時、王より病気見舞いの品として賜ったという特別な食材でした。玄宗皇帝と楊貴妃の食卓にのぼったお料理です。
 蒸しカステラ

老麺という天然イーストを含んだ麺を加えて練った麺を一晩発酵させる。ここに蜂蜜、砂糖を加えさらに数時間発酵させ、カスタードパウダー、ベーキングパウダー、ラードを加えて裏漉しします。生地を型に流し込み、干した杏を小さく切り小麦粉をまぶしてからどの上にのせ15分程蒸し上げます。満干全席で有名な清の乾隆帝が食したお菓子です。


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