タコスにはたくさんの種類があります。というよりも、紀元前からのメキシコの主食、トウモロコシの粉で作ったトルティージャに、肉や野菜、家庭料理やピラフなど、何をいれて食べても、タコスと呼ばれるのです。
   トルティージャにもさまざまな作り方があり、また小さめの皮に具を巻いてラードで揚げたタキートス(小さなかわいいタコス)など調理法もさまざま、バラエティーは千差万別。さまざまに楽しまれているところは、日本のおにぎりと似ているかもしれません。
マヤ、アステカ文明を土台に、16世紀以降スペイン(コルテス)の影響を受けるが、この新大陸原産の唐辛子やピーマン、トウモロコシ、トマト、ジャガイモ等は、今や世界中に浸透している。

<作り方>
<トルティージャ>
1. ボールにコーンフラワー、薄力粉、塩を入れ、牛乳、卵、溶かしバターを加えて、滑らかによく混ぜる。
2. フライパンを熱し、薄くバターを引いて、生地を丸く流し両面焼く。
※乾燥を防ぐため、布にくるむとよい
<材料>
トルティージャ
コーンフラワー 130g
薄力粉 30g
溶かしバター 40g
全卵(M) 1個
少々
牛乳 250cc
ワカモーレ
(アボガドのディップ)
アボガド(完熟) 2個
トマト 1/2個
タマネギ 1/4個
パラペーニョ
(青唐辛子漬け)
1本
ライムの汁 少々
少々
ビスティク
(牛肉の炒め物)
牛肉(赤身) 300g
少々
こしょう 少々
サラダ油 適量
<ワカモーレ(アボガドのディップ)>
1. よく熟したアボガドをスプーンでくりぬいて粗くつぶす
2. 残りの野菜は全てみじん切りにして、アボガドと混ぜ、塩とライムの汁を加えて味をなじませる
※保存する時の変色を防ぐには、アボガドの種を一緒に入れるとよい。
<ビスティク(牛肉の炒め物)>
1. 牛肉は一口で食べやすいように細い棒状に切り、塩、こしょうをして炒める。


小野 貴史 TEC日調
辻学園調理技術専門学校
中国料理研究室


石田 眞由美
TSUJI ACADEMY
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