18世紀半ば、上流階級の食事時間は、朝食が豪華になるとともに夕食の時間が遅くなり、その代わり4時半頃にバターまたはジャムを塗ったスコーンやサンドイッチなどを食べながらミルクティーを飲む、アフタヌーンティーの習慣が生まれました。
   スコーンは、スコットランドに伝わる粗挽きの大麦を使用して焼いた伝統的な古い菓子バノックが起源です。ベーキングパウダー、牛乳、卵を入れるようになり、現在の、ふっくらとしたものに変わりました。

広大な牧草地帯が広がる農業国で、調味料をほとんど使わず、食べるときに塩、コショウ、マスタードなどを好みに応じて使うシンプルな料理が多いのがイギリス料理の特徴。また、目覚から夕食まで、紅茶が愛飲されている。

<作り方>
1. 薄力粉とベーキングパウダーを一緒にふるう
<材料 10個分>
薄力粉 300g
ベーキングパウダー 9g
砂糖 15g
2.5g
バター 80g
1個
牛乳 100cc
卵(塗り卵) 1個
2. バターを細かく刻み1.に加え、スケッパー等でさらに細かくしながら混ぜる。
3. 砂糖、塩、卵、牛乳を混ぜ合わせ2に加え生地をまとめる。冷蔵庫で生地を休ませる。
4. 生地を1.5センチ厚位にのばし、直径6センチの抜き型で丸く抜き、表面に卵を塗って、170〜180℃のオーブンで焼成する。


小野 貴史 TEC日調
辻学園調理技術専門学校
製菓製パン研究室


小野 貴史
TSUJI ACADEMY
BACK
レシピ集TOP 辻学園Home