トルコ語で、シシは焼き串を、ケバブは焼き肉のこと。串に刺して焼いた焼き肉という意味です。トルコではラム肉が用いられることが多いこの料理ですが、もちろんラム肉に限らず牛肉や鶏肉、珍しいところでは魚も、ケバブとして楽しまれています。この料理はどちらかというと男の料理らしく、お父さんがマンガル(バーベキューコンロ)を使い炭で焼くことが多いそう。トルコではオールスパイスではなくイェニバハルというスパイスを使いますが、香りはすごく近いものです。
ヨーロッパとアジアの間に位置するトルコは、東洋と西洋の文化が交じりあった歴史をもち、料理も同様に東西の食文化が調和したものとなっている。トルコ料理は、フランス料理や中国料理と並んで世界三大料理の一つといわれ、オスマン宮廷料理の流れを受け継いでいて種類も豊富。オリーブ油と香辛料を多く使っていますが、日本人の舌にもよく合うといわれています。

<作り方>
1. 挽き肉に調味料とオイルなどすべての材料をよく混ぜる。
2. 10分間寝かせ、串に合わせて挽き肉を成形していきます。
3. グリルで色が付くように時々転がしながら焼きます。
4. 全体的に焼き色が付けばできあがりです。(赤い肉汁が出なければOKです)
<材料>
牛挽き肉 600g
(脂身の少ないもの)
クミン 小さじ2
胡椒 小さじ2
小さじ2
オールスパイス 小さじ2
オリーブオイル 50cc


TEC日調
辻学園調理技術専門学校
西洋料理研究室


三宅 隆二
TSUJI ACADEMY
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