クロアチア料理は、内陸部では肉料理、アドリア海沿岸ではシーフード料理が中心で対岸のイタリアの影響を受けている。レストランでよく見かけるメニューとしては、ブロウデ(ブイヤベース風の魚スープ)、シーフードリゾット(魚介類の雑炊)、スカンピ(車海老のフライ)などがある。

内陸に深く入り込む地域と、アドリア海に沿った地域で国土が形成されるクロアチアは、スロヴェニアに続いて旧ユーゴスラビアより独立を果たした共和国で、1991年に自由都市となってからの歴史があり、食文化においてもクロアチア北部やセルビアの一部ではハンガリー的な料理が見られ、スロヴェニアと同じ地方独特の香りと味を今に伝えている。

<作り方>
1. ラム肉、玉ねぎはさいの目に切り、キャベツはせん切りに、にんにくとパセリはみじん切りにする。
2. 卵黄とスメタナ、レモン汁を合わせておく。
3. 鍋にバターまたはサラダ油を入れ、ラム肉を炒める。
4. 別鍋にブイヨンを入れ、沸騰したら3)を加え、アクを取りながら煮る。
5. 4)に玉ねぎ、にんにく、ローリエ、タイム、パセリの茎を加え、洗った米を加える。
6. キャベツは別にボイルしておく。
7. 肉がやわらかくなったらブイヨンを別鍋でこし、肉、野菜、ご飯は取り出しておく。
8. 7.を弱火で沸かしながら、少量のサフランと2)を加え、ときどき混ぜて全体にひろがるようにす
9. 7.の肉、野菜、ご飯を加え、塩、こしょうして味をととのえて仕上げる。
10. 9.を器に盛り、上からパセリを散らす。
<材料>
羊ラム肉 400g
キャベツ 50g
玉ねぎ 1個
にんにく 2片
50g
卵黄 2個分
スメタナ(※) 100ml
バターまたはサラ 大s3
レモン汁 1個分
ブイヨン 600cc
ローリエ 1枚
サフラン 少量
パセリ 適量
パセリの茎 少量
タイム 少量
塩、こしょう 各適量


TEC日調
辻学園調理技術専門学校

中村 昌一
TSUJI ACADEMY
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