| ![]() 1. 野菜類を全てみじん切りにする。 ![]() 2. 鯉のうろこ、えら、内臓を取り除き、水洗いし、水気をふき取って、身の厚い部分に切り込みを入れ、170℃〜180℃の油で揚げて表面を固める。 ![]() 3. 鍋に油を入れて温め、にんにく、しょうが、豆瓣辣醤を炒め、その中に酒醸、スープ、酒、砂糖、塩を加えて味を付け、揚げた鯉を加えて15〜20分ほど蓋をして煮込む。 ![]() 4. 煮込んだ鯉を、崩れないように鍋から取り出し、器に盛り付ける。 5. 鍋に残った煮汁に青赤ピーマンのみじん切りを加えて沸かし、水溶き片栗粉でとろみをつけ、青葱と白葱、酢と胡麻油を加えて味を調える。 6. 煮込んだ鯉の上に、味を調えた煮汁をたっぷりとかける。
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| 四川地方の代表的な魚料理である「豆瓣鯉魚」の『豆瓣』とは、そら豆と唐辛子で作った味噌を使った料理であることを意味し、鯉魚とは川や湖に棲む鯉(こい)の事を意味しています。鯉を含め淡水魚と中国料理の関係は深く、古くは紀元前4〜5世紀頃には養殖が行われていたといわれます。淡水魚との関係が深いそのわけは、国土の広さに比べて海岸線が短く、海とははるかに離れて遠い地域が多くある為であり、海水魚が殆ど手に入らない理由もあって、内陸部(ここでは四川省)では今も昔も魚料理といえば淡水魚中心の献立になります。
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