| ![]() 1. つくね芋は水でよく洗い、2cm厚くらいにスライスし、蒸して火を通す。火が通れば熱いうちに皮をむいて裏ごし、又は中国包丁で押しつぶす。 ![]() 2. 浮き粉に片栗粉を合せて、ボールごと湯せんにかけて熱くしておき、熱湯を一度に入れ、麺棒などを使ってすばやく混ぜ合わせる。ボールを伏せて1分ほど生地を蒸らし、麺台に取って生地のねばりを出すようにしっかりと練る(澄麺)。 ![]() 3. この澄麺と裏ごしした芋の両方が熱いうちに合せ、グラニュー糖、ベーキングパウダー、五香粉を一緒に加えて練り混ぜ、更にラードも加えて練り、練りあがった生地をビニール袋に入れて、一時間ほど冷蔵庫に入れて生地を休ませ、ラードを固まらせる。 ![]() 4. 具の材料は粒切りにしてから炒め、味をつけてから水溶き片栗粉でとろみをつけ、胡麻油を少々加えて冷ましておく。 5. 固まらせた生地を丸く広げ、具を包んで半分に折るようにしてフットボール形に整える。 ![]() 6. 包んだ物を網にのせ、170〜180℃程度の油で揚げる。温度が低すぎると生地が散らばってしまうので様子を見て、状態を確かめながら揚げていく。上の方は散らばりそうになる生地が、うまく固まって蜂の巣状になるように揚げる。
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| この点心は、蒸してからつぶした芋と浮き粉を熱湯で練った生地(澄麺)を練り合せ、具を包んでから油で揚げて作ります。表面に無数の小さな穴があいているように見える特徴があり、その様子から蜂巣という料理名がつけられています。その様子は美しいレースのようにも見え、表面はサクッとした歯ざわりで香ばしく、中はしっとりとして甘味のある滑らかな舌触りで、複数の食感が楽しめる広東の代表的点心の一つです。
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