| ![]() 1. エビの殻をむく。 2. 2〜3回水を替えながらエビをよく洗い、ふきんで水けをとる。 ![]() 3. エビに下味用の塩、酒を加えてよく混ぜさらに卵白と片栗粉を入れて混ぜ、最後に少量の油を加えて軽くほぐすように混ぜる。 ![]() 4. 龍井茶は少量のお湯でもどしておく。 5. 鍋に油を入れ、中温になったところにエビを加え、手早くほぐしながら火を通す。八割ほど火が通ったら穴じゃくしにあける。 ![]() 6. 再び鍋にエビをもどし、柔らかくなった龍井茶と合わせ調味料を加えて手早く炒める。 ![]() |
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| 中国大陸は、大変広く様々な食文化があり、それぞれの土地の名産品を使った料理は、数多くあります。 今回は浙江省の「龍井蝦仁」を紹介しましょう。「龍井」とは中国の緑茶を代表する龍井茶のことです。上海の南西約200kmのところに杭州という古都があり、南宋時代(1127〜1280)には首都として栄えていました。杭州には西湖という風光明媚な湖があり、水のきれいな都市として知られていました。また、周囲には三大銘泉と呼ばれる泉があり、そのひとつに龍井泉という泉があります。干ばつが続いてもこの泉だけは枯れずに水があることから、泉の奥に龍が住みついているという伝説がうまれ、こうよばれています。そしてこの西湖の西南一帯、龍井泉付近で栽培生産されている茶を龍井茶といい、この龍井茶と川エビを炒めた料理が「龍井蝦仁」です。
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