三角ちまき

三角ちまき


    材料(10個分)
  • 餅米 160g
  • きな粉 適量
  • 砂糖 適量
  • 笹の葉 20枚
  • イグサ 10本



    ポイント
  • 笹の葉とイグサは、破れたり、切れたりしないようにあらかじめ水に漬けておく。
  • イグサで縛るときは、餅米が水分を吸うと膨らむ分余裕を持って軽めに縛ります。

料理制作
TEC日調
辻学園調理技術専門学校

日本料理研究室

  青山先生
world recipe




1. 餅米は洗って三角に折った笹の葉に詰め、もう一枚の笹の葉で形に添って包みイグサで縛る。
 


2. を一晩水に漬ける。


3. 鍋に水からちまきを入れて火にかけ、40分から1時間ほど、中まで火が通る様に炊く。


4. 炊き上がればお湯から取り出し、笹の葉を剥いてきな粉に適量の砂糖を混ぜたものをつけて頂く。

    由来

  • 端午の節句にちまきを食べて無病息災を祈る風習は、中国より伝来し先人の慰霊の為に命日の5月5日に竹筒に米を詰めて川に流したところから始まり、今日でも竹の皮に餅米と味付けした具を詰めて蒸した物がちまきとして残っています。

  • 日本では団子として笹の葉に包みイグサで巻いたものを端午の節句に供え食します。
    (柏餅参照)
新潟県は東北から北陸に長く伸びる日本海に面した県で、県の中央を信濃川が流れいくつかの盆地を作り出し、新潟県をお米の産地として全国に質、量共に有名にしています。その新潟県の郷土料理はお米を使った物、川、海に面していることから魚介類を使った物が多く残されています。 新潟県での端午の節句は月遅れで6月5日、丁度雪国の遅い春が来て田植えの始まる頃に行われます。

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