水無月豆腐

水無月豆腐


    材料(4人分)
  • 牛乳 300cc
  • 出し汁 100cc
  • 長芋卸し 100cc
  • 寒天 2/3本
  • 水煮小豆 12粒
  • 出し汁 100cc
  • 塩 小さじ2/3
  • 薄口醤油 少々
    吸地
  • 出し汁 50cc
  • 塩 少々
  • 薄口醤油 少々
    美味出し
  • 味醂 10cc
  • 薄口醤油 10cc
  • 出し汁 40cc


料理制作
TEC日調
辻学園調理技術専門学校

日本料理研究室

  柴田先生
world recipe




1. 鍋に牛乳と出し汁とを入れ火にかけ、塩、薄口醤油を入れ味付けをし、一晩水に漬けた寒天をちぎり入れて煮溶かす。
 


2. を鍋ごと冷水に浸け荒熱を取り、卸した長芋を入れて混ぜ合わせる。


3. 流し缶に流し込み冷蔵庫で冷し固める。


4. を三角形に切って器に盛り、水煮小豆を吸地で焚いたものを散らす。

5. 美味出しは分量を火にかけ、あらかじめ冷しておいたものをにかける。

    ポイント
  • 和菓子の水無月と料理の水無月
    和菓子の水無月は、外郎生地を蒸して三角に切った物で、白い三角のその形が昔の氷室の氷を表しています。また表面の小豆は昔から邪気を払う食べ物として、外郎生地の上に載せ一緒に蒸してあります。この時期京都ではこの和菓子が多く見かけられます。

    料亭や割烹店などではこの神事にかけて、葛や寒天、ゼラチン等で小豆を上に散らし和菓子の水無月に似せて、夏の熱い時期に清涼感のある料理の一品として出されています。
京都の水無月(六月)に行われる年中行事
京都の六月三十日は、各神社などで「夏越の祓(なごしのはらえ)」「水無月の祓」「水無月の節会」と称して、神社の鳥居に大きな茅の輪を取り付け、その輪をくぐると夏の病気や水の災厄にならないと言う厄除けの神事がとり行われています。

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