豚バラ肉の香味煮

豚バラ肉の香味煮



材料(4人分)
  • 豚バラ肉 250g×2本
  • パイナップル 約1/8
    香味ソース
  • 醤油 大匙6
  • みりん 大匙3
  • 酒 大匙3
  • 砂糖 大匙4
  • りんご 30g
  • 玉葱 30g
  • 生姜 5g
  • にんにく 5g
  • パイナップルピュレ 大匙2
  • 赤ピーマン 1/4個
  • 黄ピーマン 1/4個
  • 緑ピーマン 1/4個
  • 針生姜 適量


    ポイント
  • 豚バラ肉を焼く際には、肉が焦げつかないように、表面のパイナップルを洗い流しましょう。

    料理制作
    TEC日調
    辻学園調理技術専門学校

    真空調理研究室 日本料理担当

      為後 彰宏
  • world recipe







    1. パイナップルは皮を取り、適当な大きさに気ってミキサーに軽くかけてピュレにする。

    2. 豚バラ肉をのパイナップルに漬け込み、冷蔵庫で一晩寝かせる。


    3. ミキサーに香味たれの醤油、みりん、酒、砂糖、りんご、玉葱、生姜、にんにく、および豚肉を漬け込んでいたパイナップルピュレの一部をいれ、攪拌し、鍋に移す。火にかけて約半量になるまで煮詰め、冷却する。


    4. 豚バラ肉についているパイナップルを洗い流し、水分を拭き取ってフライパンで表面を焼き、急速冷却する(※洗い落とさないとパイナップルの糖分で焦げやすくなるため)。


    5. 真空専用袋にと分量の香味たれを入れて真空パックする。


    6. スチームコンベクションオーブン80℃で中心温度75℃まで(約40分)加熱し、終了後90分以内に3℃以下まで冷却して保存する。

    7. 提供前に再加熱し、開封して切り出す。

    8. 器に盛り付け、各色のピーマンを細長い三角形に切り、ゆがいて吸い地に漬け込んでおいたものをあしらい、残ったたれをかけ、針生姜を添える。

    パイナップルには、たんぱく質分解酵素(ブロメリン)が含まれている。パイナップルをはじめ、イチジクのフィシン、パパイヤのパパインもよく知られているが、これらの酵素は缶詰などの加熱されたものでは不活化しており、効果は出ないようである。また、真空パックすると、より効果的であるように思うが、これら酵素は空気がないと働かないらしく、漬け込みは通常作業が望ましいそうである。軟らかくなった肉を、低温加熱することにより、その軟らかさを保持するように仕上げてみた。

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