仔牛のカツレツ
    ・ミラノ風


仔牛のカツレツ・ミラノ風


材料(4人分)
  • 仔牛もも肉 120g×4
  • じゃがいも 適量
  • 小麦粉 200g
  • 卵 1個
  • パン粉 100g
  • パルメザンチーズ 30g
  • オリーブ油 60cc
  • バター 30g
    つけ合わせ
  • フルーツトマト 3個
  • にんにく(みじん切り) 1/4片分
  • オリーブ油(エクストラ・ヴァージン) 大s1〜2
  • バルサミコ酢 少々
  • パセリのみじん切り、塩、こしょう 各少々
  • レモン 1/2個分
  • ルッコラ 適量

    ポイント
  • サルティンボッカ・ローマ風とならんで、もっとも有名なイタリアの肉料理。
  • イタリアでは仔牛や仔羊などのやわらかい肉を使った料理が好まれ、また、肉を切るよりもたたく技術の方が重要とよく言われる。
  • 油を吸い過ぎないように、パン粉はできるだけ細かくしておきましょう。
    料理制作
    TEC日調
    辻学園調理技術専門学校

    西洋料理研究室

      山口 清香
  • world recipe




    1. ラップなどに肉をはさみ、肉たたきで3mmくらいの厚さにたたきのばし、塩、こしょうで下味をつける。


    2. 1.の肉に小麦粉、溶き卵、パン粉(ミキサーなどでさらに細かくしておく)とパルメザンチーズを合わせたものの順でまぶしつけ、包丁の背で1cm幅に格子模様をつける。


    3. フライパンにバターとオリーブ油を熱し、肉を格子模様のある方からきれいな焼き色がつくまで焼いていく。両面色よく焼けたら、ペーパータオルの上に取り出して余分な油をきる。


    4. つけ合わせを作る。フルーツトマトは皮を湯むきして1個を4つのくし形に切る。ボウルにフルーツトマト、にんにくのみじん切り、パセリのみじん切り、塩、こしょう、バルサミコ酢、オリーブ油を混ぜ合わせる。

    5. 皿に3.の肉を盛りつけ、上に4.のトマト、ルッコラ、レモンのくし形切りを飾る。

    北イタリア最大の州であるロンバルディアの州都、ミラノは、イタリア経済の中心地として、またファッションの都として世界中に知られているが、料理についてはその歴史は意外に新しく、世界に名を知られるようになったのは近世以降と言われている。アルプスをはさんでスイスと接し、その雪解け水が豊かな穀倉地帯を作り上げている。有名なゴルゴンゾーラやマスカルポーネなどのチーズをはじめとする乳製品を産み出す地域でもある。

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