牛の胃袋の煮込み
  ・マドリード風


牛の胃袋の煮込み・マドリード風


材料(6人分)
  • 牛の胃袋 600g

    胃袋の下煮用
  • 玉ねぎ 1個
  • にんじん 1本
  • セロリ 1本
  • タイム 2枝
  • ローリエ 1枚

  • チョリッソ 1/2本
  • ロースハム 50g
  • ベーコン 50g
  • 玉ねぎ 1/2個
  • ポワロー 1/2本
  • にんにく 2片
  • にんじん 1/2本
  • オリーブ油 70cc
  • ワインビネガー 15cc
  • パプリカ 少々
  • カイエンヌペッパー 少々
  • 赤ワイン 200cc
  • クローブ 3本
  • ローリエ 1枚
  • 黒粒こしょう 20粒
  • トマトピューレ 400cc
  • 小麦粉 大さじ2
  • 塩 少々


    ポイント
  • パプリカ、カイエンヌペッパー、小麦粉は焦げやすいので、加えたら火をできるだけ弱火にする。
  • 赤ワインを加えた後、アルコール臭がしなくなるまでしっかり煮詰める。
  • アクはこまめに取るようにする。
    料理制作
    TEC日調
    辻学園調理技術専門学校

    西洋料理研究室

      薮内 敏弘
  • world recipe




    1. 材料の下処理をする。牛の胃袋はビネガーを加えた熱湯で10分ほどゆでて水気をきり、下煮用の材料を丸のまま入れたたっぷりの熱湯で3〜4時間煮込み、一口大に切る。チョリッソは5mm幅の輪切りに、ロースハムとベーコンは細切りにする。玉ねぎ、ポワロー、にんにく、にんじんはそれぞれみじん切りにする。黒こしょうはつぶす。


    2. 鍋にオリーブ油を入れて火にかけ、チョリッソ、ロースハム、ベーコン、みじん切りにした野菜を加え、色づくまで炒める。


    3. パプリカとカイエンヌペッパー、小麦粉をふり、弱火で軽く炒める。


    4. 赤ワインと胃袋の煮汁を加えてのばし、クローブ、ローリエ、黒粒こしょう、トマトピューレを加えてから牛の胃袋を入れ、ふたをして約1時間煮込む。


    5. 塩で味をととのえて仕上げる。

    イベリア半島のほぼ中央に位置するスペインの首都、マドリードは、夏は暑く乾燥し、冬は寒いという典型的な大陸性気候。スペイン一のチーズとワインの産地であり、麦やオリーブ、サフランやタイム、ひまわりなどが郊外で育てられる農業地域でもある。王宮をはじめ、プラド美術館やアルカラの門など、歴史的な建築物が数多い。有名なピカソの『ゲルニカ』を展示するソフィア王室芸術美術館があるのもここマドリードである。

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