サントノレ

サントノレ


材料
シュー生地
  • 水 250cc
  • バター 100g
  • 塩 3g
  • 薄力粉 150g
  • 全卵 250g
    底生地
  • 薄力粉 250g
  • バター 125g
  • 卵黄 1個分
  • 水 50cc
  • 塩 5g
    カラメル
  • グラニュー糖 240g
  • 水 80cc
    クレーム サントノレ
  • イタリアンメレンゲ
     砂糖 120g
     水 50cc
     卵白 3個分
  • カスタードクリーム 200g
  • キルシュ酒 少々
  • 生クリーム 200cc
    飾り
  • バイオレット 少々


    ポイント
  • バイオレットはスミレの花を糖化させたもの。
  • カラメルに程よい色がついたら、すぐに鍋底を冷やして温度の上昇を止める。火から下ろしただけは。余熱で色が濃くなってしまう。
  • シューにカラメルをつけている途中でカラメルが固くなってきたら、再度加熱して軟らかくし、作業を続ける。
    料理制作
    TEC日調
    辻学園調理技術専門学校

    製菓・製パン研究室

      小野 貴史
  • world recipe




    1. クレーム・サントノレを作る。砂糖・水・卵白でメレンゲを作る。

    2. カスタードクリームを裏ごして、キルシュ酒をあわせ、さらに8分立てにした生クリームを合わせる。

    3. 2.に1.のイタリアンメレンゲを合わせる。

    4. シュー生地を作る。鍋に水、バター、塩を入れて沸騰させ、火から下ろして薄力粉をよく混ぜる。

    5. 再度火にかけて、練りながら生地を90℃前後にし、ボウルにあけて溶いた卵を3〜4回に分けて加え、シッカリと粘りが出るように混ぜる。

    6. 底生地を作る。薄力粉とバターを細かく混ぜ、卵黄・水・塩をあわせたものを加える。出来上がった生地をまとめてラップに包み、冷蔵庫でしばらく休ませる。

    7. サントノレの台を作る。6.の底生地を取りだし、不均等にふくらまないように、ピケローラーで底生地に小さな穴を開ける。

    8. パイ生地を直径18センチの型でカットして抜き、縁より少し内側に、5.のシュー生地を、円を描くように1周絞り、その上に塗り卵を塗る。

    9. さらにシュー生地を中心から外へ渦巻き状に3〜4周絞り、オーブン約200℃で30〜40分焼成する。別の天板に直径2〜3pの丸を、生地を1周する個数(12〜13個)絞り、オーブン約200℃で10〜15分焼成してプティシューを作る。
     

    10. カラメルを作る。鍋に水、グラニュー糖の順に入れて火にかけ、縁が少しづつ色づいてくれば、鍋を動かして、全体が黄金色になるまで煮、火から下ろして鍋の底を水につけ、あら熱を取る。

    11. 9.のプティシューの底に小さな穴を開け、カスタードクリームを絞り込む。上面にカラメルをつけ、ベーキングシートの上におく。
     

    12. 9.の台生地の内側に専用の口金でクレーム・サントノレを絞り、クリームのまわりのシューの上にプティシューをカラメルでつけ、バイオレットを飾る。
    19世紀中頃、サントノレ通りの菓子店で作ったお菓子が評判を呼び、その通りの名前がそのまま付きました。サントノレは7世紀頃のアミアンの司教で、神の手からパンを授かったため、パン屋・菓子屋の守護聖人といわれています。

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