リンツァートルテ

リンツァートルテ


材料
18pタルトリング1台分
りんごのコンポート
  • りんご  250g
  • バター  25g
  • グラニュー糖  38g
  • ラム酒  10cc
    (上記の出来上がりのうち100グラムを使用)
  • フランボワーズジャム 250g
    リンツァー生地
  • 薄力粉  150g
  • ヘーゼルナッツパウダー  25g
  • 塩   少々
  • バター  140g
  • 粉糖  40g
  • シナモンパウダー   1g
  • ラム酒  15cc
    仕上げ
  • 粉糖  適量

  • world recipe




    1. りんごのコンポートを作る。皮をむいてスライスしたりんごを軽くバターでソテーし、グラニュー糖を加えて少し色をつける。色がついたら火からおろして、ラム酒で香りをつけ、あら熱を取る。

    2. リンツァー生地を作る。薄力粉とヘーゼルナッツパウダー、塩を合わせ、固めのバターを細かくしながら、混ぜ合わせる。

    3. 生地にさらに粉糖、シナモン、ラム酒を合わせ、ひとまとめにしてラップで包み、しばらく休ませる。

    4. 休ませた生地を5ミリ厚に伸ばし、底の生地はタルトリングで抜き、側面は型の高さに合わせて帯状にきる。型の底面と側面に生地をはり、境目を指でなじませてすき間を無くす。底面の生地にフォークで穴をあける。

    5. りんごのコンポートとフランボワーズジャムを合わせたものを入れ、残っている生地を3oに伸ばして1p幅に切り、上に格子状にのせる。

    6. 170℃のオーブンで40〜45分間、焼成し、仕上げに粉糖をかける。

      ポイント
    • 使うりんごは固い品種のものを選ぶ。
    • サクッとした生地に仕上げるために、バターは固いものを使い、粉の中に細かく散らしてサブレ(砂)状にする。また混ぜすぎると粘りが出て焼き縮みをおこしやすいので注意。


    • 料理制作
      TEC日調
      辻学園調理技術専門学校

      製菓・製パン研究室

        小野 貴史
    フランス語でタルト・リンツァーとも呼ばれるオーストリアのリンツ地方で生まれたお菓子です。格子模様をつけて焼き上げるのが昔からの特徴で、18世紀初頭の料理書には、すでに紹介されています。

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