| ![]() 1. 生地を作る。中力粉、強力粉、砂糖、塩、卵、生イーストを合わせしっかりと練り、溶かしバターを2〜3回に分けて入れ練る(※ババの場合は最後にレーズンを入れ、軽く混ぜ合わせる)。 2. 生地をボウルに入れてぬれふきんをかぶせ、ホイロ(温度約30℃、湿度70〜80%)で10分間発酵させ、木ベラで生地を軽く混ぜてガスを抜き、それぞれの型の6分目まで生地を絞り込む。 3. ホイロ(温度30℃、湿度70〜80%)に入れて発酵させ、それぞれ型から生地が5mm位でれば、約220℃のオーブンで焼成する( サバランとマリニャンは15〜20分、ババは30〜35分)。焼成後、型からはずし、底の部分を薄くカットし、オーブンの上などの温かい所において乾燥させる(※ババの場合はカットしない)。 4. シロップを作る。大きめの鍋に水、砂糖、オレンジとレモンのスライスを入れて沸かす。 5. シロップを温め、焼成した生地を裏面からトランペ(シロップに漬ける)する。途中で裏返し、中までしっかりしみ込ませる。エキュモワール(穴あき平レードル)ですくい、網の上においてあら熱を取る。 6. サバランは、ラム酒を少しふりかけ、アプリコットジャムを薄く塗る。中央にクレーム・シャンティを絞り、フルーツを飾る。
7. ババはラム酒を少しふりかけ、アプリコットジャムを薄く塗る。
8. マリニャンはラム酒を少しふりかけ、アプリコットジャムを薄く塗る。側面に切り込みを入れ、クレーム・パティシエールあるいはクレーム・シャンティを絞る。
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| ババはコルクの栓の形をしたレーズン入りの発酵菓子で「千夜一夜物語」のアリババの名前から、サバランは食評論家のブリア・サバランに敬意を表して名づけられたといわれています。
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